インナーチャイルドコネクションのエネルギーアチューメントです。

 

 

 

インナーチャイルドは、「内なる子供」とも呼ばれます。

 

主には子ども時代のトラウマを差し、あなたの行動に制限を与える、ブロックとなる可能性があります。

 

このインナーチャイルドを癒し、変容をもたらすのが、このエネルギーです。

 

インナーチャイルドを癒すだけでなく、子どもを守るための祈りとして使う事ができるとされています。

 

このエネルギーは、聖母マリアからの贈り物です。

 

 

 

 

 

 

こんな方にお勧めです。

 

 

・インナーチャイルドの存在を自覚している

 

・子供時代が不遇であったように感じられる

 

・悲しい子供のニュースなどを見ると、頭から離れない

 

・自分の中にブロックがあるように感じられている

 

 

 

 

 

 

 

 

このアチューメントを受け取ることにより、

 

・自己ヒーリング

・他者ヒーリング

・他者アチューメント

 

 

が可能になります。

 

 

 

 

 

価格は3000円となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がこのインナーチャイルドコネクションに最初に触れあったのは、ヒーリングという形でした。

 

その時にはあまり体感を感じず、ですがいわゆる「昔の嫌な思い出」が二つほど浮かんできたので、このエネルギーには効果があるのだなということを思ったものです。

 

この時の思い出というのは、子ども時代というよりも、10代後半や20代などの、大人になってからの記憶でした。

 

私は以前から自分でインナーチャイルドを癒してきていましたので、すでに子供時代の自分は癒えていたのかもしれません。

 

 

そして、2回目にこのエネルギーをヒーリングとして受け取った時には、美しい自然という光景が脳裏に浮かんできました。

 

「私の中に眠るインナーチャイルドは癒されたのだ」ということを、この光景は表していたのかと思います。

 

 

 

 

この経験から私が思う事は、このようなことです。

 

 

・インナーチャイルドというのは子供時代だけでなく、「自分の過去」という形で大人になってからも存在する

 

・それらの癒しに、このエネルギーはとても強い効果を持つ

 

・体感は強くないけれど、インナーチャイルドを自覚している人・映像を感じる人には効果が見えやすい

 

 

 

 

 

 

インナーチャイルドというのは、癒し切ったように感じていても、不意にひょっこりと奥の方から顔をのぞかせるものでもあるようです。

 

私自身も、定期的にヒーリングを続けて行こうと考えているエネルギーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受け取り始めると、レイキのアチューメントの時のようにあくびが出始め、気がついたら涙が出ていました。

 

それから色々な映像が浮かび、最終的にはとても幸せな、安心する場所に行き着いたように感じ、それをしばらく感じて終わることができました。

 

（Y様）

 

 

 

 

 

 

最初は何も感じず、そのまま集中？ボーッとしていましたら、胴体が浮いていくような感じになりました。

 

途中、人の顔がパッと浮かんですぐ消えて←ここはまだ誰？とか、意味があまりわからないですが、なんとなく「あのようになってはいけない」と感じました。

 

しばらくすると、自分の小さい頃の写真の映像が数枚流れていくように出てきました。

 

3歳～小学生になるくらいまでかなーと思います。

 

その写真がメラメラとオレンジ色の炎で燃えていきました！

 

そして「お母さん」という言葉が浮かび、しばらくすると、「ここから解き放たれる」的な言葉が頭の中で繰り返されました。

 

すると胴体に圧がかかり、ぐーっと押されているような、ちょっと息苦しさを感じました。

 

首から下、足の付け根までと、上腕から手先までがしびれている感覚です。

 

それをしばらく感じていると、フッと胃の辺りだけ軽くなり、全体的に何も感じなくなりましたので「あ、終わったかな」となり、

 

受け取り完了としました。

 

（T様）

 

 

 

 

 

 

宣言をボソッと小声で言ってから、目を閉じると、全身の細胞が震えるような感覚があり、あっという間に繋がった感がありました(^^)

 

５分位経過した時に、感情的に悲しくもないのに、涙がにじんできました。

 

流れる程ではなく、およそ三㎝位にじんだ感じでした。

 

15分位経過した時には、頭部にエネルギーが集中して流れていたような感覚で、最後は手のひらにビリビリくる感じでした。

 

（I様）